• 演出・振付
    ウィル・タケット
  • 首藤康之
  • クリストファー・マーニー
  • キャメロン・マクミラン
  • ナオミ・コビー
  • ヌーノ・シルバ
  • 後藤和雄
  • 藤原道山 尺八演奏
  • 台本/アラスデア・ミドルトン
  • 翻訳/常田景子
  • 衣装・ファブリックデザイン/ワダエミ
  • 音楽/藤原道山
  •       /ポール・イングリッシュビー
  • 美術/ボルカー・ジョンソン
  • 人形デザイン/イヴォンヌ・ストーン

演出家、振付家、ロイヤル・バレエ・ゲスト・プリンシパル・キャラクター・アーティスト。

ロイヤル・バレエ・スクールに学んだ後、1990年よりロイヤル・バレエに所属、プリンシパル・キャラクター・アーティストまで務め上げ、2006年から2010年までロイヤル・オペラ・ハウス2でクリエイティブ・アソシエイト、2008年にはクロレ・ダンス・フェローになる。

ロイヤル・バレエ(最新作に「七つの大罪」)、サドラーズ・ウェルズ・バレエ、バーミンガム・ロイヤル・バレエをはじめ、数えきれないほど多数の作品の振付を手がける。演出作品に、アルメイダ・シアター(「マリアンヌ・ドリームズ」)、ソンドハイムの「イントゥー・ザ・ウッズ」、ロイヤル・オペラ・ハウス2 でのストラヴィンスキーの「兵士の物語」、ROH2とダンシーストとの共同制作の新作オペラ/ダンス作品「プレジャーズ・プログレス」。2011年8月には、アイフォード・オペラ・フェスティバルで、初めての本格オペラとなる、ハンパーディンクスの「ヘンゼルとグレーテル」を演出。今年は、セージ・ゲーツヘッド・ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー/イギリス文化オリンピア紀2012のために、「ウェスト・サイド・ストーリー」の演出および振付けを手がけ、アーティストクリス・オフィリと共同で、ロイヤル・バレエの新作を振付ける他、ROH2で「ザ・ウィンド・イン・ザ・ウィロー」の再演も行なう。

これまでの作品で国際的ツアーを行い、コスモポリタン・ダンス賞、アーシュラ・モアトン振付賞(2度受賞)、ジャーウッド基金賞振付賞、ヴァルナ国際バレエ・コンクール最優秀振付賞を受賞。また、クリティック・サークル・ダンス賞には2度ノミネートされている。




ダンサー。15歳で、東京バレエ団に入団。19歳で、『眠れる森の美女』の王子役で主役デビュー。

93年、モーリス・ベジャール振付『M』聖セバスチャン役で世界初演。94年、イリ・キリアン振付『パーフェクト・コンセプション』世界初演。キリアンの作品は『ステッピング・ストーンズ』、『ドリーム・タイム』もその後踊っている。またこの年ベジャール振付『ボレロ』のメロディを初めて踊る。95年はベジャールに招かれベジャール・バレエ・ローザンヌのヨーロッパ・ツアーに単身参加、『リア王─プロスペロー』などを踊る。2000年、ジョン・ノイマイヤー振付『スプリング・アンド・フォール』世界初演。02年にアドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズのヨーロッパ・ツアーに参加、マシュー・ボーン振付『SWAN LAKE』の白鳥役を踊る。翌03年の日本ツアーにも参加した。04年、東京バレエ団を退団し、特別団員となる。05年、アドベンチャーズ・イン・モーション・ピクチャーズの日本ツアーにて『SWAN LAKE』の王子役として参加。06年、服部有吉とともにパートナーシッププロジェクト2006 H206「HomeScience」に出演。07年、自身のスタジオ「THE STUDIO」をオープン。ベルギー王立モネ 劇場にてシディ・ラルビ・シェルカウイ振付『アポクリフ』世界初演。『アポクリフ』はヨーロッパ・ツアーを重ね、現在も断続的に続いている。08年、小野寺修二振付・演出『空白に落ちた男』初演。09年、中村恩恵振付『The Well-Tempered』出演。10年、アートコンプレックス2009にて『時の庭』(中村恩恵振付・共演/インスタレーション佐藤恵子)に出演。『空白に落ちた男』再演。『アポクリフ』日本公演。11年、第42回舞踊批評家協会賞受賞。《DEDICATED》公演にて中村恩恵と『ブラックバード』(キリアン振付)で共演のほか、小野寺修二構成・演出『ジキル&ハイド』初演。新国立劇場にて『Shakespeare THE SONNETS』(中村恩恵構成・演出、首藤康之/中村恩恵振付)初演。12年1月より自身のドキュメンタリー映画『今日と明日の間で』を全国順次公開予定。
オフィシャル・サイト:http://www.sayatei.com/

世界中で上演を重ね、日本でも社会現象にまでなったマシュー・ボーン演出「スワン・レイク」に出演、首藤康之やアダム・クーパーとも共演した。他に、マシュー・ボーン演出「ドリアン・グレイ」「シンデレラ」、ウィル・タケット演出「バグダッドの盗賊」など多数出演。また、「ホテル・フォリーズ」などで振付師としても活躍している。
ザ・ハモンド・スクール・オブ・ダンスに学び、02年プロフェッシナル・ダンス国内学位を取得、「アイリッシュ・ウィングス」(オランダナショナルツアー)、キーロヴ・バレエ・プロダクションの「ラ・バヤデール」(ロイヤル・オペラ・ハウス、コヴェントガーデン)などに出演。09、10年の「ザ・ベスト・オブ・ブライアン・コンリー」ではダンスキャプテンだけでなく、振付も務めた。
ロイヤル・ニュージーランド・バレエのプリンシパルを務めた後、フリーとして活動。ボナチェラ・ダンス・カンパニー「The Land of Yes, The Land of No」、シドニー・ダンス・カンパニー「We Unfold」などに出演。「世界の舞台で活躍する元も魅力に溢れる知的なダンサーのひとり」とイギリスのオブザーバー紙、ルーク・ジェニングスに評される。また、振付や指導員としても活躍中。
ロンドン・スタジオ・センターでダンスを学び、コンテンポラリー・ダンス部門優秀賞で卒業後、HODC やKNDC ダンサーとしてロンドン、イギリス国内、フランス、ドイツ、イタリアツアーなどに出演。ウィル・タケットのロイヤル・オペラ・ハウス2のための新作「タンホイザー」出演。振付師としてはロイヤル・オペラハウス「アイーダ」振付補、「ジャヴィエ・ド・フルートス」振付として活躍。
小学生の頃より、バレエを両親に学ぶ。92年チャイコフスキー記念東京バレエ団入団。98年ニジンスカ振付「結婚」花婿の友人、ベジャール振付「春の祭典」生贄、99年 ベジャール振付「くるみ割り人形」(日本初演)においてネコのフェリックスを踊る。この他、「ラ・シルフィード」パ・ド・ドゥ、「眠れる森の美女」青い鳥、「白鳥の湖」パ・ド・トロワ等の古典作品から、ノイマイヤー振付「スプリング・アンド・フォール」、ベジャール振付「ギリシャの踊り」ソロ、「中国の不思議な役人」中国の役人、等の現代作品まで幅広く踊る。04 年同バレエ団を退団。05 年 小林紀子バレエシアターに客演し、ケネス・マクミラン振付「The Invitation」(日本初演)の少年を踊る。この他、佐多達枝、上田遥の公演に出演するなど、フリーで活動する。
尺八演奏家。10才より尺八を始め、人間国宝・山本邦山に師事。東京芸術大学大学院音楽研究科修了。01年アルバム『UTA』でCDデビュー。以来、10周年記念ベストアルバム『天−ten−』、山本邦山作品集『讃−SAN−』他、10枚のアルバムをリリース。07年、チェロ(古川展生)、ピアノ(妹尾武)とともにユニット「KOBUDO−古武道−」を結成。アルバムを3枚制作し、コンサートツアーを行う。演奏家としての抜群の技術はもちろん、コンポーザーとしての評価も高く、TBS系『NEWS23』をはじめテレビ番組のテーマ曲、ドラマ・CM・舞台音楽なども手掛けている。その他、ソロ活動では、映画『武士の一分』(山田洋次監督/冨田勲音楽)ではゲストミュージシャンとして参加、ウィーン・フィルメンバーによるスペシャルアンサンブルとも共演するなど幅広く活動。『按針』(グレゴリー・ドーラン演出)、『敦』(中島敦原作/野村萬斎演出)、『ろくでなし啄木』(三谷幸喜作・演出)などの舞台音楽も手がける。<オフィシャルホームページ>http://www.dozan.jp